sshで公開鍵認証を行ったときに「Permission denied」が発生したときの対処法
よくあるエラーな「Permission denied」
一般的なPermission deniedの解決法はネットを漁ればたくさんヒットするので割愛するが、稀にそれでも解決できないときがある。
$ ssh -i ~/.ssh/id_rsa_hoge foo@hugahuga Permission denied (publickey). fatal: Could not read from remote repository.
解決法
そんなときに試してみたい方法がこれ。
sshクライアントが秘密鍵の存在を知らないという可能性を疑ってみる。
$ eval `ssh-agent` // sshエージェントを起動 $ ssh-add ~/.ssh/id_rsa_hoge // sshエージェントに秘密鍵を登録 Enter passphrase for ~/.ssh/id_rsa_hoge:
これで秘密鍵をエージェントに教えてあげれば、先ほどのsshコマンドが通るようになっているはず。
$ ssh -i ~/.ssh/id_rsa_hoge foo@hugahuga
http://webos-goodies.jp/archives/50672669.html
上の記事を見る限り、別にssh-agentが秘密鍵の存在を知らなくてもssh接続自体はできそうな感じがする。
もしかして、id_rsaの鍵を作成済みの状態で別の鍵ペア(id_rsa_newとか)を生成すると、ssh-agentが自動でid_rsaの方を参照しちゃって「鍵違うよ」となっているとか、そういうことなんだろうか...
わからん...
「パッケージの検証中」と表示されてインストールが進まないときの対象法
そもそも検証をしないようにする
そのアプリが確実に信頼できるときは、そもそも検証を切っちゃうという荒技が使える。
xattr -dr com.apple.quarantine [パッケージファイル.pkg]
これで、即インストーラーが起動する。
[centOS]ユーザ/グループ関連のコマンドメモ
ユーザの追加
$ useradd ユーザ名
パスワードの設定
$ passwd ユーザ名
ユーザにroot昇格権限を付与
$ usermod -G wheel ユーザ名
※ ユーザをwheelグループに所属させる
グループの追加
$ groupadd グループ名
ユーザをグループに追加
$ usermod -G グループ名,グループ名,グループ名,... ユーザ名 $ usermod -aG グループ名,グループ名,... ユーザ名
※ グループ名はカンマ区切りで複数追加できる
※ -aオプションをつけないと、所属グループを上書きする
ユーザの情報を確認する
$ id ユーザ名
グループの設定を確認する
$ cat /etc/group
DeepLearning4jのword2vecを使ってみる〜設定編〜
Javaを使ってDeepLearning
最近話題のword2vecですが、有名なのはPythonライブラリのgensimですね。
でも僕はPython書けないし、Javaでできないのかなと思って探していたら、ありました。DeepLearning4jというライブラリが提供されていました。
しかしこのdl4j、使っている人が少ないのかTipsのページが少ない...
公式のリファレンスも英語だし、使い方がよくわからない中とりあえず手探りで使ってみることにしました。
dl4jをEclipse上で使えるように設定
今回の記事では、まずdl4jを使って開発する環境を整えます。
とうらぶ日記〜347日目〜
帰ってきた審神者
しばらくやってなかったんですが、「刀剣乱舞 Pocket」が出るらしいので1年ぶりくらいにとうらぶ開きました。
多分ほぼ丸1年くらい放置していた。
過去の自分は相当頑張ってたっぽい
どれだけ進めていたか全く覚えていなかったんですが、思ったよりちゃんと育っていてちょっと驚いた。
第一部隊
あれ、こんなに育ってたっけ...?
ってくらいバッサバッサ斬り倒していく。強い。
第二部隊
おそらく、旧第一部隊だった第一線を退いた刀剣男子たちなのではなかろうか。
優秀な高レベル遠征要因。
第三部隊
確か、平均レベル30を目指して遠征に出たり出撃したりといった一番頑張っていた部隊だった記憶がある。
レベリング部隊。引き続き育てよう。
第四部隊
レベルも10代のかわいこちゃんたちがいっぱい。短時間の遠征を頑張っている子達。
とうらぶ Pocket出るまでぼちぼち進める
さにわ、頑張ります!
MacでのJava8のJAVA_HOMEのパス
明示する必要性
Mavenコマンドの実行が失敗した時に原因を調べたら、これだった。
ここにあった
/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_25.jdk/Contents/Home
設定
.bashrcに以下を追記
JAVA_HOME='/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_25.jdk/Contents/Home' export JAVA_HOME
もしくは
export JAVA_HOME='/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_25.jdk/Contents/Home'
jdkのバージョンは人によって違うかもしれない。