Macの画面スリープから復帰したらLogicool M575のマウス設定が反映されていなかった時の対処法
Logicool M575
トラックボールマウス、いいですよね。
私はLogicoolのM575を愛用しています。
Logi Optionsで各ボタンに各種アクションを設定できる点もとても便利で、私もカスタマイズしています。
ただ、この設定がMacの画面スリープから復帰した際にたまに効いていない時があり、とても不便だったので解決法を調べてみました。
Macのスリープから復帰した時、たまにボタンカスタマイズ設定が無効になっている
こちらの記事を参考にさせていただきました。
Macでスリープ復帰時にLogicoolのマウス設定が効かなくなる – myMemoBlog by 256hax
私の場合効果があったのは、アクティビティモニタを開いて「Logi Options Daemon」を停止させる方法でした。
プロセスを終了させた後に自動で再度プロセスが立ち上がったら、カスタマイズ設定が適用されていると思います。
PCを再起動しなくてもいい!すごい!!
今までではPCを再起動して対処していたためとても面倒だったのですが、これで簡単に解決できるようになりました!
powerlevel10k でディレクトリ名やブランチ名を短縮しないで表示するための設定
はじめに
powerlevel10k使っていますか?
エンジニアの皆さんなら、ぼくの考えた最強のターミナルにレイアウトを変更していますよね?
私も例に漏れず、 powerlevel10k
を使ってターミナルの表示をリッチに装飾しています。
ただ、p10k configure
を実行しただけのデフォルトの設定だとディレクトリ名やブランチ名が一定以上の長さになると短縮表示になってしまい、例えばブランチ名を他人に共有する際などにそのままコピペできずに少し面倒でした。
そこで、短縮をしている処理をOFFにする機能がどこかにあるのではないか、と思って調査して設定してみました。
今回は、その方法を紹介しようと思います。
設定
powerlevel10kの設定は ~/.p10k.zsh
に記述してあり、p10k configure
で設定した項目もここに記載されています。
今回は、このファイルを修正することで設定を変更していきます。
ディレクトリ名を短縮しないようにする
ディレクトリを表示している部分の短縮に関わる数値として、ディレクトリ部分の文字長を指定している箇所が以下の POWERLEVEL9K_DIR_MAX_LENGTH
です。
# Shorten directory if it's longer than this even if there is space for it. The value can # be either absolute (e.g., '80') or a percentage of terminal width (e.g, '50%'). If empty, # directory will be shortened only when prompt doesn't fit or when other parameters demand it # (see POWERLEVEL9K_DIR_MIN_COMMAND_COLUMNS and POWERLEVEL9K_DIR_MIN_COMMAND_COLUMNS_PCT below). # If set to `0`, directory will always be shortened to its minimum length. typeset -g POWERLEVEL9K_DIR_MAX_LENGTH=80
コメントに記載がある通り、何文字まで短縮せずに表示するか、の値を
- 文字列の長さを数値で指定
- ターミナルウインドウの幅に対する比率を%で指定
の2種類の方法で設定することができます。
また、それとは別にもう一つ、空を設定することができるようです。
空を設定した場合は「他の表示項目の表示も含めて表示幅が足りなくなったときのみ短縮する」という設定になります。
今回は空を設定することにします。 設定は以下のように変更します。
# Shorten directory if it's longer than this even if there is space for it. The value can # be either absolute (e.g., '80') or a percentage of terminal width (e.g, '50%'). If empty, # directory will be shortened only when prompt doesn't fit or when other parameters demand it # (see POWERLEVEL9K_DIR_MIN_COMMAND_COLUMNS and POWERLEVEL9K_DIR_MIN_COMMAND_COLUMNS_PCT below). # If set to `0`, directory will always be shortened to its minimum length. - typeset -g POWERLEVEL9K_DIR_MAX_LENGTH=80 + typeset -g POWERLEVEL9K_DIR_MAX_LENGTH= # default is 80
ブランチ名を短縮しないようにする
ブランチ名の短縮に関連する処理は、以下の部分です。
if [[ -n $VCS_STATUS_LOCAL_BRANCH ]]; then local branch=${(V)VCS_STATUS_LOCAL_BRANCH} # If local branch name is at most 32 characters long, show it in full. # Otherwise show the first 12 … the last 12. # Tip: To always show local branch name in full without truncation, delete the next line. (( $#branch > 32 )) && branch[13,-13]="…" # <-- this line res+="${clean}${(g::)POWERLEVEL9K_VCS_BRANCH_ICON}${branch//\%/%%}" fi
コメントがとても親切で『ローカルブランチを短縮せずに常に全て表示したい場合、次の行を削除してください。 <- 次の行はこちら』と書かれています。
コメントの通り、設定は以下のように変更します。
if [[ -n $VCS_STATUS_LOCAL_BRANCH ]]; then local branch=${(V)VCS_STATUS_LOCAL_BRANCH} # If local branch name is at most 32 characters long, show it in full. # Otherwise show the first 12 … the last 12. # Tip: To always show local branch name in full without truncation, delete the next line. - (( $#branch > 32 )) && branch[13,-13]="…" # <-- this line + # (( $#branch > 32 )) && branch[13,-13]="…" # <-- this line res+="${clean}${(g::)POWERLEVEL9K_VCS_BRANCH_ICON}${branch//\%/%%}" fi
反映させる
ここまで完了したら、ターミナルを再起動してこのファイルを適用しましょう。
あるいは、以下のコマンドで変更を現在開いているターミナルに適用することもできます。
$ source ~/.p10k.zsh
表示を確認してみる
長いディレクトリに移動しても、表示範囲が許されるかぎりそのまま表示されています。
次に、同じディレクトリのままとても長い名前をつけたブランチを切ってどう変化するかを確認してみます。
ブランチ名は省略されずに全て表示されていて、ディレクトリ名が省略されていますね。
ちなみに、ターミナルのウインドウ幅を広げてあげると、ディレクトリ名も全て表示されるようになります。
いい感じですね!
まとめ
今回は powerlevel10k でディレクトリパスとブランチ名をいい感じに短縮しないで表示する設定方法を紹介してみました。
初めて ~/.p10k.zsh
の中身を見たのですが、今回修正した項目以外にもたくさんの細かい設定をカスタマイズできることがわかったので、暇を見てどんな設定ができるのか確認してみたいなと思います。
GitHubに草を生やそう 〜長期間にわたる目標を設定する際に気をつけていること〜
今年をアウトプット元年にするぞ
今年をアウトプット元年にするぞ!という意気込みのもと、7月から土日も何かしらの技術的取り組みをするように心がけています。
https://yukineko4you.hatenablog.com/yukineko4you.hatenablog.com
GitHubに草を生やそう
その一環として、この半年の目標に「自主学習の習慣をつけるために、7/1から12/31の9割に草を生やす」という目標を立てて取り組んでいます。
現在のGitHubのコントリビューション状況はこのようになっています。
こうしてみると、7月以降明らかに緑の密度が上がっているのがよく分かりますね。
達成できる目標を設定する
「なぜ毎日草を生やす」のではなく「9割に草を生やす」という設定にしたかというと、私が継続的に取り組む必要がある目標の設定を行う際には以下の2点に気をつけているからです。
- 自分で進捗をコントロールできるか
- モチベーションを維持できるか
1.自分で進捗をコントロールできるか
上述のコントリビューション状況を見ればわかる通り、私はそもそも平日ですらコントリビューションがない日の方が多い状態でした。
その状態からいきなり「毎日草を生やす」という目標を立てるのは、やや目標が高すぎてあまり現実的ではないと感じました。
家事・育児で体力を使い果たして平日の夜には自主学習の時間が取れないことも多く、また技術書を読んだり、ブログ記事を書いたりといったことに時間を使った場合にコントリビューションには反映されなかったりもします。
(読書メモをissueで管理する、OSSなどを使ってブログシステムを自分で構築してgitで記事を管理する、といった方法もなくはないですが...)
そこで、来年以降で「毎日草を生やす」という目標を立てられるようにするために、まずは毎日でなくても良いから習慣づけること、を主軸として目標設定を行ないました。
1.モチベーションを維持できるか
私は何かを継続する上でモチベーションをとても大切にしています。
毎日と設定してしまうと一日でも草を生やせなかった時点で目標未達成となってしまい、モチベーションが維持できないと考えました。
今回のように継続することに意味があるタイプの目標設定を行う場合、一度でもミスをすると達成不可能になるような目標設定をしてしまうと、ミスをした以降は「目標を達成できないけれどもどれだけ目標に近づけられるか」という軸でしか評価できなくなってしまいます。
この意識だと、どうせもう目標は達成できないのだし、という妥協がどうしても出てきてしまいます。
逆に、5割に草を生やす、といった比較的簡単な目標を設定してしまうと、それはそれで今度は「余裕あるし今日くらい休んでも大丈夫」といった意識になってしまい、やはりモチベーションを保つことが難しそうだと感じています。
このように「意識をしないと達成できないが、少し頑張れば十分達成できる」ような目標を立てられるとベストなのですが、このちょうどいいところをぴたりと当てるのはなかなか難しいですが、何度も目標を立てて振り返ることを繰り返していくうちにちょうどいいところが感覚的にわかってくるのではないかな、と思います。
まとめ
長期間にわたる継続的活動について目標を設定する際に私が気をつけていることをまとめてみました。
今回改めて私がどういう考えで行動しているか、という部分を文章として書き起こしてみたところ、自分の思考の整理ができて振り返りとしてとても良いアウトプットをしたなと感じます。
今後は技術的な話や雑談だけでなく、こういった普段の思考を整理するような記事も書いて行けたら良いなと思っています。
【原神】私のメインキャラたちを紹介する
下書きに埋もれていた
せっかくだから出しました。
298日前...
リリース初日からドハマりしてずっと遊んでいて、ガチャ課金も行なっているガチめなユーザーです。
雷電将軍をお迎えしてからは、螺旋の星36クリアもできるようになってますますハマっています。
面白いサイトを紹介してもらった
Genshin Impact player card generator | ShinShin.moe
こちらのサイトは、キャラクターのプロフィール画面のスクリーンショットを10枚ほど撮ってアップロードすると、ステータスを一枚の画像に加工してくれるサービスです。
まだベータ版らしいのですが、普通に使えています。
このサービスを触っているうちに、私が聖遺物厳選を終えた主力メンバー達を自慢したくなったので、久しぶりにブログ投稿しようと思いました。
おそらく厳選の地獄を見てきた者達だ、面構えが違う
胡桃
私が初めて原神でガチャ課金して凸を重ねた星5キャラです。
勢い余ってモチーフ武器も2凸してます…
弊テイワットでDPSが1番高いのは彼女です。
実は火魔女としめ縄の両方で厳選を終えているので、雷電将軍を引くまでは常に胡桃がパーティに入っていました。
行秋
もはや性能が水神クラスの星4キャラです。
私は盤岩を持たせて火力に寄せた仕様にして使っています。
盤岩を持たせる場合、本来は元素チャージ効率は220%くらいあった方が爆発ループが安定すると思います。
行秋は祭礼の剣との相性がとても良いので、爆発ループを使いたい場合はそちらを装備したりすることも多いです。
胡桃と編成する場合は祭礼を、雷電将軍と組む場合は盤岩を持たせていたりしますが、盤岩行と秋胡桃のコンビでも敵撃破時の粒子生成で結構爆発は意外と回るので盤岩装備の方が使用率は高いかもしれないです。
雷電将軍
瞬間最大火力が頭一つ抜けているのに公式はサポーターと言い張っている雷神様です。
弊テイワットで瞬間火力が一番高いのが彼女です。
元素爆発の一撃は容易に10万を超えていくので、探索の雑魚戦だと逆に火力が高すぎて爆発効果の7秒を無駄にしてしまったりします。
そしてその場合、本来の役割であるパーティの元素爆発を溜める役割がこなせなかったりするので、元素爆発の打ちどころは要注意です。
逆に、ボス戦の場合は自身も火力を出しつつ、パーティの爆発ループを支援してくれるのでとても強力な存在です。
特に雷電将軍をメイン火力とした雷電ナショナル(雷電将軍、行秋、香菱、ベネット)パーティの火力と殲滅力は目を見張るものがあり、螺旋の敵がみるみる溶けていくほどのDPSを発揮します。
ノエル
シールドを貼って火力を出せて、回復までこなしてしまう万能キャラです。
おまけに大剣なので探索では鉱石も採取できます。
ノエル自身が岩元素を生成できないために元素爆発を回すのが難しいという欠点があるのですが、これは雷電将軍で補うことができます。
加えて、ノエルの元素爆発は6凸効果で敵を倒せば最大10秒延長することができるので、爆発ループもそこまで難しくはありません。
ちなみに、なぜか元素爆発の効果が控えで切れると上述の効果時間延長効果が適用されて敵を倒さなくても10秒追加で延長されるというバグがあるようで、切れたと思っていたら意外とまだ爆発効果中だった、というようなケースに多く遭遇したりします。
原神おもしろいよ!
6週間周期でコンテンツが更新されており、今年の9月28日で2周年を迎えようとしています。
流石にエンドコンテンツや高難易度コンテンツは難しいですが、育成の比重はガチャよりもハスクラに寄っているので、無課金でも時間をかければそれなりに強くなって楽しく遊ぶことができると思います。
逆に、ガチャだけ引いていても強くはなれないので、コツコツと遊ぶことが強くなる近道だったりもします。
皆様も是非是非遊んでみてくださいませ。
2022年はアウトプットの年にするぞ!という遅すぎる今年の抱負を語ってみる
転職で取り戻した若かりし頃の情熱
2021年の10月に転職してからというもの、新卒の頃に抱いていた新しい技術への知識欲や、俺が良いプロダクトつくったるぜ!という熱意みたいなものが戻ってきており、非常に充実した毎日を送っています。
前職で培ってきた経験を活かしつつ、新しいことに挑戦しながら結果を出していき、それを周囲からも認めてもらえる、という環境に身を置いていると、毎日たくさんの学びがあり、インプットにアウトプットが追いつかない日々が続いています。
この職場は天国なのか?
アウトプットは大事
日々の業務の中での学びは社内ドキュメントに整理しています。
学んだ知識を文章化する作業をしていて感じるのは、簡潔かつ詳細な文章を書こうとすると、その内容を説明するために必要になる背景や単語、知識についても調べることになるので、自然と知識の質が上がってより理解が深まっていることが多いな、ということです。
学んだことを自分の言葉でアウトプットするのはとても大事なんだなと改めて実感している今日この頃です。
ブログ更新の再開
社内ドキュメントに書くまでもないな、という小さな気づきや学びはたくさんあって、そう言った内容はこのブログで書いていくことで、しっかりブログを更新していこう、と思います!
最近の出来事だとTerraformやLocalstackを触っていたり、スクラム開発に挑戦して知見を得たり、といったブログネタがあるので、その辺りの話を書こうかなと準備しています。
まとめ
- ブログの更新がんばるぞ!
【2020年8月損益】BitCoinでFXトレードして日銭を稼ぐ
2020年8月損益
損益:215,729 円
現物:-1.0 btc
月次
過去最高の月次20万越えです...!!
8月はbybitに登録して、大会に参加するために0.1btcを送金したのですが、その大会中に0.1btcはゼロカットにより消えてしまったので、実質の収益としては10万円前後でしょうか。
(現物を失ったのは痛い...)
それでも、一ヶ月にbitflyerだけで20万も稼ぐことができたのはすごいことだなと思います。
中旬まで順調に伸ばして、後半で利益を飛ばしてしまうのはいつものことで、「利益分は消えてもいいから多少危険なトレードでも突っ込んでいく」という精神的なものなのかなと思います。
わたし、中旬まで真面目にトレードして、下旬はまったりと利益が減らない程度にトレードする方が向いているのかもしれない...
年次
年次も順調に増えていて、ついに10万を超えました。
bybit側のマイナス分があるので、実質はプラス1万くらいなのですが、
- 9ヶ月トータルで見るとちゃんと資産が増えている
- 段々ドローダウンの幅を少なく抑えられるようになっている
- ドローダウンからの回復期間が早くなっている
辺りを見るとトレード自体は上手くなってきているのかなと思います。
おまけ
bybitで100倍レバレッジの全力投球した結果、一発退場した損益グラフです。
ここまでくるといっそ清々しいですね。
(0.1btcなので、当時のレートで一撃12万失っている...)
8月の目標の振り返り
月次10万
目標比200%超えの大幅達成でした!
中旬のドローダウン後に秒スキャに挑戦してみたのですが、チャートに張り付く必要はあるものの、時給5000円くらいの速度で資産が増えました。
ただ、すごく目と神経を酷使するので、
- どうしても利益を上乗せしたいとき
- 市場のボラリティが高いとき
- わたしの元気がある時
に限ってまた挑戦してみようかなと思います。
この方法はいわゆるmmbotと同じなので、ロジックに起こしてbot化させて安定収入を得たいところです。
TradingViewのストラテジー調整
8月中に、自作の逆張りストラテジーを作成することができました。
中旬まではこのストラテジーが絶好調で、しかもサインのタイミングもほぼ底値高値で出ていたので、サインが出たら無心で売買しておけば利益が出るというウハウハ状態でした。
ただ、下旬に入ったあたりからだんだんと騙しが多くなってきたので、もう少し調整が必要なのかなと思っています。
幸い、bybit大会に参加した際にトレーダーの皆さんから共有していただいていろいろ知見がたまったので、9月も引き続き改良していこうと思います。
8月に作ったのは逆張りロジックなので、順張りのストラテジーも作っておくと、どちらかが相場感にフィットするのかな、と思ったりしました。
スマホからBitFlyerにトレーリングストップ注文できるようにアプリ作成
こちらは目標達成できず、でした。
正直なところ、エンジニアとしてアプリ作成をやってみたい、という気持ちもあり目標に掲げていましたが、bot作成の準備等、先にやることがいろいろありそうだな、と気付きました。
ただ、サーバー環境は着々と整えることができていて、8月はbitflyerのticket情報をwebsocketで取得して、influxdb + grafana でグラフ化する対応を行いました。
golang、dockerの勉強になったので、エンジニアとしてもいい経験だったなと思います。
9月の目標
- 月次10万
- ライン引きの的中率分析
- grafanaの整備
【2020年7月損益】BitCoinでFXトレードして日銭を稼ぐ
2020年7月損益報告
7月はかなり順調に資産を増やせていたんですが、月末に底値でショートをつかんだ後20万近く価格が上がってしまい、損切りタイミングを見失って最終的には含み損を抱えたまま8月を迎えました。
損益:-78,046円
現物:変化なし
年次もようやくプラス転換していたんですが、残念ながら件の含み損でマイナスの着地でした。
とはいえ、スルスルと上がっていったこともあり、1週間くらいで一旦価格は戻ってくると考えているので、気長に待つことにしました。
(結局この後120万を下回る気配が全くしなかったので、マイナス15万くらいで損切りしました)
ちなみに、記事を書いている8/13時点では、年次でプラス転換できています。
8月の損益が楽しみです!
7月の目標の振り返り
月次10万達成
こちらは未達どころかマイナスでした。
損切りできないせいで利益を全部吹き飛ばしてマイナス、みたいなことがよくあるので、トレーリングストップ注文を活用しようかなと思います。
0.1BTC買い増し
必要資金を用意する前に価格が100万を超えて定着しまったので、一旦様子見となります。
最終的には平均価格96万円ほどで0.6BTC買い集められているので、まぁ及第点かなぁとは思います。
落ちてきたらまた買う方針は変わらずです。
8月の目標