【2020年6月損益】BitCoinでFXトレードして日銭を稼ぐ
2020年6月損益報告
早いもので、2020年もついに折り返してしまいました。
FXトレードに手を出してから半年経ったってことですね、月日が経つのは早いものです…
さて、それはさておき、6月の結果はこんな感じでした。
損益:+113,563円
現物:+0.1BTC
10万円の壁がなかなか厚くて、超えたと思ったら大きく損をして…といった感じで、ジグザグしたグラフになっていますね。
月次10万円を一応の目標にしているので、6月は無事達成できてよかったなと思います。
また、予定通り100万以下の間は、日本円の証拠金が15万に達したら0.1BTC買い足しています。
それと、年次でもついにプラスになりました!
とはいえ、このくらいの利益では現物の価格変動によってすぐマイナスに転じてしまうのですが…
それでも、ようやくスタートラインに立った気がします。
ここからどんどん利益積み上げるぞぉ!
6月のトレード手法
Yuki猫流銀の弾丸トレード手法
5月中旬に見つけたトレード方針は6月も大活躍してくれました。
これのおかげで月次10万達成できたと思います。
このトレード方針はこの先しばらく使っていくと思うので、なんかかっちょいい名前考えたいです。
TradingView
TradingViewで使っている指標はこうなりました。
5月と比べて、RCIを抜いてフィボナッチラインを採用しています。
- ポジ子
- 売買サイン
- 単純移動平均線 3本
- ボリンジャーバンド
- support/resistance zone
- フィボナッチライン
- 出来高
- squeeze momentum
- Stochastics RSI
Stochastics RSIについては既存のものではなく、自分でPineスクリプトを記述して表示するように変わりました。
また、RSIを軸にしたストラテジー(売買サイン)を作って、他の指標と合わせながらトレードしてみています。
今のところ、価格が大きく変動する直前でしっかりサインが出ているので、もう少し調整して自動売買させてみようかなと思っています
7月の目標
- 月次10万達成
- 0.1BTCの現物買い増し
継続的に月次10万を達成できるようになるのが今のところの長期目標なので、7月も引き続き月次10万円を目指します。
ただし、月次10万を目標にするとどうしても大きな値幅でガツンと利益あげたくなってしまうところがあるので、こまめに利確をして日々の利益をしっかり積み上げていく方針でトレードを続けていくよう心がけていきたいです。
また、価格が100万未満ならば現物を買いますという方針は基本変わらないです。
7月も0.1BTC購入できるといいなぁと思います。
保有量が1BTCになったら、FXの証拠金としてだけでなくショートヘッジとして利用しようと思っているので、7月末時点でまだ価格が100万到達しないようなら、増資して一気に1BTC保有してしまうのもありかなと考えています。
【2020年5月損益】BitCoinでFXトレードして日銭を稼ぐ
2020年5月の損益結果
大暴落から2ヶ月経ち、5月末にはコロナ暴落前の元の水準までひとまず戻りましたね。
5月の損益はこちらです。
損益:-26,756円
現物:+0.30BTC
マイナスでした(笑
21日の大暴落に巻き込まれて、なんだかんだで一気に20万ほど失いました。
最終的には現物も増えましたし、マイナスとはいえ-2.6万まで取り戻したので、いい勉強期間になったかなと思うことにします。
現物の保有量は、買い増した結果合計0.5BTCになりました。
150万を超えてきたあたりで、いつ売るかの検討を始めようかなと思っています。
ひとまずは、証拠金に余裕ができた際には引き続き現物を買い増していきます。
5月に何があったのか
初旬
bot作成をしながらガチャガチャやっていたら大分マイナスが膨らんでしまいました。
トレード勝率としては五分五分といった感じで、負けトレードをいかに少なく損切りできるか、を模索している時期でした。
損を取り戻そうとして大きな利幅を狙った結果トレンドが転換して損切り、といったことが続いていて、典型的な「取り返そうとするトレードでは勝てない病」にかかっていました。
中旬
あまりにも損が膨らんで一向に利益を積める気配がしなかったので、いったんbot開発をやめて裁量一本に切り替え、チャート分析とテクニカル指標探しをしながらトレードしていました。
14日あたりで銀の弾丸っぽい指標を見つけて、そこからは右肩上がりで利益が積み上がりはじめます。
下旬
20日にはついに年次でも+3万円ほどの黒字転換を迎えますが、喜びも束の間21日の大暴落に巻き込まれて20万ほど証拠金を溶かしました。
たった1日でこんなに多額に負けたことには、ちゃんと訳があります。
- 年次プラスになったところで欲が出て、上述した銀の弾丸トレード手法を守らずにトレードしたこと
- 証拠金が多額にあったばかりに、まだ耐えられると致命的なところに至るまで損切りをせずにポジションを握り続けたこと
- 高ロットで狭い値幅を狙って短期間に利益を重ねようと、しっかり吟味分析していない高リスクなトレード方法を実施したこと
最大で-10万近い損を出していましたが、そこから6万ほど稼いで最終的に-2.6万まで取り戻すことができたのは、やはり銀の弾丸トレード手法をしっかり守った結果でした。
中旬に見つけた「Yuki猫流銀の弾丸トレード手法」
TradingView
TradingViewで使っていた指標は以下の6種類8指標です。
さらに、日足、4時間足、1時間足、5分足それぞれでサポートライン/レジスタンスラインを我流で引いて、5分足でトレードする様にしました。
すると、面白いほどサポートライン/レジスタンスラインで価格が反発することがわかってきたので、ラインより少し余裕を持った価格に指値を置いて利確することで、着実に利益を積み重ねました。
チャートにたくさんの線が表示されるので若干見づらいですが、慣れてくると逆に価格の動きや抵抗帯が浮かんできて、相場の流れがはっきりと見えるようになります。
6種類の手法、と言いましたが、TradingViewでは出来高はインジケーターにカウントされないため、ポジ子のおかげでpro枠の上限である5つの範囲内に収まっています。
別にポジ子を買わなくても、自分でpineスクリプトを書けば一つのインジケーター枠で複数の指標を表示すること自体は可能です。
ただ、私はポジ子の売買サインも参考にしているので、現状ポジ子は買って損はなかったかなと思っています。
CQ Live : inflow
テクニカル指標とは別に、CQ Liveという仮想通貨のいろいろなデータを公開しているサイトで、取引所ウォレットへの流入量(inflow)をチェックしていました。
この値は主要取引所へのビットコイン流入総量をグラフにしたもので、
していると、直近での暴騰もしくは暴落が発生する傾向が強いようです。
特に、急激にinflowが上昇した場合は数万円〜十万円もの値幅で価格が動くことがあるので、ポジションを持っている間は必ず定期的に確認するようにしていました。
上記のような怪しいグラフが見えてきたら
という判断をして大幅な損をしないよう注意していました。
discord グループへの参加
仮想通貨投資グループに二つ参加して、情報収集する様にしていました。
他のトレーダーがチャートからどのようなことを読み取っているのか、どのような指標を見てトレードしているのか、等の情報を得られるので、参加していると色々と参考になります。
大切なのは「今が買い/売り時!」と言われたから買う/売る、のではなく、「自分が買い/売りだと思っている時に他のトレーダーはどう思っているのか」の情報を得られることです。
Twiter:whale alert
Twitterのwhale alertをフォローして「全てのツイートを通知」の設定をしました。
これで相場の急変時に即座に損切りを出来るようになりました。
証拠金はあらかじめ200%近くもの余裕を持たせておくことで、利確の指値を事前に注文しておきつつ、その注文をキャンセルしないままで損切りの注文を即座に出せるように気をつけていました。
また、whale alertではロスカットの情報も流れてきます。
ロスカットの決済取引は成り行き注文で行われるため、大抵は加熱した値動き方向に対して強烈な追い風をかけていきます。
そのため、ロスカットによってさらに値動きが加速し、それによってさらなるロスカットを連鎖させて、どんどん値動きが加熱していく…という現象によって数万円〜十数万円規模の暴騰や暴落が発生してしまいます。
ホエールアラートが騒ぎ出したらポジションの決済タイミングを探す、という動きは損をしないための基本の動きになりました。
最後に
5月は結局マイナスで終わりましたが、それでも勝率の高いトレード手法を見つけられたことは大きな収穫だったのではないかなと思います。
なお、あくまで私の場合はこの方法で順調に利益が増えている状態ですが、必ずしも利益を保証するものではありませんので悪しからず。
6月はまだ始まったばかりですが「Yuki猫流銀の弾丸トレード手法」は引き続き絶好調です。
今月こそ年次プラス転換を目指します。
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【2020年4月損益】BitCoinでFXトレードして日銭を稼ぐ
2020年4月の損益結果
コロナの影響で大暴落した際に巨額赤字を出してしまった私ですが、それから真面目に勉強して随分と改善しました。
4月の最終的な損益はこちら。
損益:+129,714円
現物:+0.16BTC
これ、かなりすごい結果なんじゃないかなと思います。
また、トータルの赤字もだいぶ取り戻してきました。 調子が良ければ5月中にプラスに転換できるのではと思います。
4月にこれだけ調子が良かった理由はいろいろあったと思いますが、自分なりに整理しておきます。
4月はなぜ調子が良かったのか
ロングポジションを握っておけば儲かる相場だった
4月はBTC価格が100万円付近から半値近くの50万円まで暴落した後であったり、5月に半減期を控えていたりと、上昇するとしか思えない相場だったことが大きいかなと思います。 とりあえずロングポジションを持っておけば儲かる相場でした。
4月末日のBTC価格は95万円程度であり、特に30日には100万円を超えていることを鑑みるに、ロングポジションを持っておけば儲かる相場は一旦終わりかなと思っています。
ここから半減期に向けて、振動しながらも価格を上げていくだろうと予想はしています。
しかし、特に29日、30日の2日間で10万近く暴騰しての100万円付近への復帰だったこと、そして大きな値戻しもなく価格が上昇してきたことを踏まえると、近いうちに一旦暴落する可能性は捨て切れません。
(事実、102万円まで上昇した後、3時間後には93万円まで急落していました)
今の価格は流石に極端に上がりすぎかなと思っています。
半減期後には価格が上がると言われている一方、その前に一度どこかで暴落するのでは、という意見もあり、半減期相場になるまでの間にどれだけ下がるかは予測できないラインまで価格は回復してきたのかなと思います。
証拠金に余裕ができたら現物を買っていた
証拠金は日本円で必ず10万は残すようにして、余剰分はBTCの購入に充てるようにしていました。 もともと0.04BTC保有していたのですが、4月のうちに平均価格82万円程度で0.16BTCを購入しています。
4月末日のBTC価格が大体95万円だったので、これだけでも26000円の利益が出ています。
BTC価格が今後本当に上がるのかは誰にもわかりませんが、電子決済やブロックチェーン技術の普及を見ていると、まだ上がりそうだなという印象です。 私は少なくとも150万程度までは上がるだろうと見込んでいますので、価格が120万円以下の間は余剰資金が出れば現物を買い足していこうと思っています。
0.5~1BTCの保有が目標です。
1分足スキャルピング方式をやめて5分足トレードに変えた
FXには、数秒から数分の値動きの間に取引を行い、細かい利益を積み重ねるスキャルピング手法というものがあります。
長期の取引を行わないため相場が予想とは逆に動いた時の損が少なく済む反面、利益も少ないのでしっかりと損切りができないとコツコツ積み上げた利益を一回の失敗で全部無くしてしまうリスクが高い手法だなと思います。
これはあくまで私の感想ですが、相場は基本的に価格が上下に振動しながら動いていくものなので、短期間の間に上がるか下がるかを非常に予測しずらかったです。
それに対して、5分足のチャートは比較的相場のトレンドを反映していたように感じます。少なくとも、私にとっては予測と同じ値動きをすることが多い印象でした。
相場に逆らわないように「上昇傾向の相場で価格が落ちた後、再度上がり始めたらエントリー」「下落傾向の相場で価格が上がった時、再度下がり始めたらエントリー」を徹底したところ、大きな損をすることなく利益が出るようになってきました。
また、4時間足、1時間足、30分足でのトレンドを確認し、各トレンドがしっかり同じ方向を向いていることを確認してからエントリーするようにしてからは、より予測の精度が上がったような気がしています。
テクニカル指標の勉強をした
最初の頃はローソク足チャートと睨めっこしてトレードをしていました。 しかし、相場は世界中のトレーダーの需要供給で成り立っているものなので、相場を先読みするためには彼らの行動を先読みすることが必要になってきます。
そのための指標となるのが、テクニカル指標です。 テクニカル指標はあくまでも相場の傾向を数値化したものですが、多くのトレーダーがその指標に従ってトレードしていると考えると、テクニカル指標にはトレーダーの売買行動が反映されていると言うこともできるかと思います。
もちろん、必ずテクニカル指標の通りに相場が動くわけではないため、いわゆる "騙し" に注意する必要はあります。 しかし、ただローソク足チャートだけを見ているよりは、遥かに大量の情報を得ることができます。
私が使用するテクニカル指標については、4月後半には以下に落ちつきました。
これに加えて、さとちんという方が作っている、エントリータイミングを表示してくれるポジ子という指標も使用しています。
このポジ子のサインのタイミングが絶妙で、大きく価格が動く前にはしっかりサインが出てくれています。
ただし、エントリーサインは上記タイミング以外にも割と頻繁に出てくるため、すべてのサインでエントリーすればいいというものではなく、あくまで「自分がエントリーしたい時にサインが出るのを待つ」という戦略をとる必要があります。
そこさえ気を付けていれば、面白いほど利益が出ます。
TradingViewを導入した
複数のテクニカル指標をローソク足チャートと同時にチェックしたいと思い使い始めました。
TradingViewは、そのテクニカル指標のグラフをローソク足チャートと同時に表示することのできるチャートツールです。
無料枠だと、三つまでテクニカル指標を同時に表示することができます。また、指標を使った通知機能もあり、無料枠だと一つだけ設定することができます。
私は4月中旬から1ヶ月間の無料枠を使ってproユーザーになって使っています。 proユーザーの場合は、一度に表示できるテクニカル指標は5つ、通知は10個まで登録できるようになります。
一年で179.4ドルなので、執筆時のドル円レートだと大体2万円程度です。無料プラン中に一年契約すると40%引きになるため、1万円と少しで利用できます。
先行投資として高いか安いかで言うと、かなり安いと思っています。記事冒頭の損益グラフを見ても、4月後半からどんどん利益を積み重ねています。
ちなみに、前述したポジ子は「移動平均線」「ボリンジャーバンド」「一目均衡表」を内包しているため、無料枠を使用している場合は1枠で4つ分の指標を表示できるため、3つしかない表示枠の節約にもなります。
5月以降の目標
黒字転換
ひとまず、5月中の黒字転換を目指します。
とはいえ、トレードにおいては利益追求すると損をすることが多いので、コツコツと積み上げた結果の黒字転換が理想かなと思います。
どれだけ利益が出ても損をしても、慌てず焦らず、自分のトレード方針に忠実に行動した方が利益を得やすいことがこの1ヶ月でよくわかりました。
こんなに上がったんだからそろそろちょっと下がるだろう、とトレンドに逆らっては大損を出し、それまでの利益を全部吹き飛ばしていたので…
冒頭の損益グラフで利益が減っている箇所はほとんどそれです。
本当に人間は過去の経験から何も学ばない生き物です…
システムトレード化
この1ヶ月のトレードはすべて記録してあるので、利益を出したトレード、損をしたトレードでどういう指標からそう判断したのか、実際にはどうだったか、正しい指標の読み方はどうすれば良かったか、などのデータを抽出してみようと思っています。
それをうまく言語化できれば、システムに落とし込んで自動トレードできるんじゃないかなと思っています。
不労所得を得るのが最終目標です。
出産・育児で役に立ったアプリ5選
1.Babyプラス
妊娠がわかった時から使い始めました。
予定日までのカウントダウンと、各週数にあった出産に関する医師の記事を閲覧できます。 ホーム画面の赤ちゃんのセリフが秀逸で、ついつい毎日開いて確認したくなりました。
週数毎に「今の身長体重はこれくらいで、りんごくらいの重さと大きさだよ」といった例を挙げてくれるので、切り替わるのを夫婦で楽しみに見ていました。
2.ピヨろぐ
生まれた後から使い始めました。
授乳時間、ミルクの量、睡眠、排泄、体温等のデータを時系列で記録できるアプリです。 日記もつけられます。
身長体重については成長曲線にプロットして表示してくれるので、順調に成長しているかどうかもわかります。
各種データはグラフ表示してくれるので、昨日よりちょっとうんちの回数が少ないな、などが一目でわかります。
Google Home MiniやSiriと連携すると、排泄や睡眠は設定すれば「OK Google, うんちしたよ」の一言で登録できるのでとても便利です。
3.みてね
生まれた後から使い始めました。
写真を共有するアプリで、とった写真を片っ端からアップロードしています。 今のところ我が家では長い動画はほとんど撮っていないので、無料プランで十分使えています。
各写真にはコメントをつけられるので、祖父母とのコミュニケーションも取れたりします。
どちらの祖父母も遠隔地に住んでいるので滅多に会いに来られないため、両家への共有が一括でできるこちらのアプリはとても重宝しています。
また、アップロードした写真から毎月自動でアルバムを作成してくれて、500円程度で物理のアルバムとして購入することもできます。 試しにひとつ購入してみたのですが、iPhone7の画質でも十分な解像度で印刷されていたので、今後も使ってみようかなと思っています。
4.JapanTaxi
退院時と、病院に行くなど急な移動が必要なときに利用しました。
タクシー配車アプリです。 通常、午前中はタクシーの予約がとても捕まりにくいのですが、このアプリだと配車エリアを拡大して検索するビジーチケット(有料)のおかげで、予約できないという状況がまずないです。 一枚で捕まらなければ追加でビジーチケットを使用することでさらに範囲を拡大して検索してくれるので、捕まらないことはまずないでしょう。
アプリ内で予約した際にクレジット決済を指定しておくと降車時にタクシー内で支払いをしなくて済むので、降車がスムーズなのは赤ちゃんがいる状態だととても楽でした。
5.キッズタクシー
2週間検診と1ヶ月検診で利用しました。
24時間前に予約する必要があるので予め予定されている移動でしか使えませんが、安心面で通常のタクシーとは一線を画しています。
ドライバーは全員小児救急講習を受けており、予約時に依頼すればチャイルドシートも手配してくれます。もちろん乳幼児用のチャイルドシートも大丈夫です。
また、発進と停止に全く慣性を感じないほど静かに運転してくれるので、ドライバーの安全運転の質も普通のタクシーと比べて高いと思います。
充実したサポートですが、その分運賃はかなり高額です。
時間制料金で1時間(14.5km未満)当たり4700円とキッズチャージ料640円を加算した5340円が最低料金となります。 旅行でも行かない限りまずなさそうですが、万一時間料金制の枠を超えた分は追加でメーター制料金がかかります。
往復で1万円を超えるのでタクシー代としてはかなり高額ですが、お金で安心を買っていると思えば安いものです。